■2014年前期の雑記

2014年後期へ

2013年後期へ

6月29日

へい、どうもーハコです、なづな更新でいランダムトーク追加一個、おしまい。

なづな「あいもかわらずしょぼい更新だね、まあいいけど」

(もはや更新量については諦めの境地だね〜)

それはそうとこの間ついに『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』のトロフィーコンプリートしたよ、やったね!

なづな「…ふーん、それで?」

ちょっとはやったね!すごいね!って言って欲しかっただけです…。

(すごいねー、あこがれるなー)

なづな「だってそれがどうすごいのかどうかは知らないし、結局は自己満足じゃないの?

大体トロフィーなんてコンプしてなんか得するの?集めてなんか景品でも貰えるなら分かるけど」

うへぇ、なづなは損得でしか物事を考えないの?

なづな「自己満足で物事は考えないなぁ、多分。

ぶっちゃけ見えないものより見える物ってもんだよ。

…てゆうか、なづなはそのホタルノニッキとやらがどういうゲームか知らないんだけど。

やってみないと凄さは分からないなー」

ダメだ!このゲームCERO『D』だから!17歳以上対象だから!

なづな「…いや、確かCERO『Z』以外は別に小学生でも遊べるはずだけど…」

(これはあれだね、家の人は子どもが出来たら親バカになるタイプだね〜)

なづな「子どもから鬱陶しがられるタイプだね、うっとうしい」

いろいろとひどくね!?大丈夫だよ、きっとなんとかするよ!?

(確実にうっとうしいねタイプになるねー、これは)

なづな「『不快です、家出します』なんて言われない様に気をつけなよ?」

…そもそも家庭が築けるかどうかも怪しいんですけどー。

なづな「…まあ、きっといい事あるよ」

慰められた!?せつないです、家出します!

(あーあ、行っちゃった)

なづな「…まぁ放っておいておこうか、どうせ次の更新までには戻ってくるよ」

失踪落ち

6月21日

シスターさん「あ、どもですシスターさんです、本名ではないです。

前に代役ちゃんがなんだかパワーエサ食べたら自滅しちゃいました、どうしましょ?」

へっどちゃん「どうするーライフルー?」

チャックちゃん『それはちょっと違うと思うぞ。

…まあ骨ぐらいは拾っといてやった方が供養になるだろう、パッと存在が消えてしまったが』

代役ちゃん「…ってまだ生きてますよ!?ピンピンしてますよ!?残機が一個減っただけですよ!」

へっどちゃん「まだいきてたー!くたばりぞこないだなー!」

シスターさん「法外な蘇生費でもぶんどれると思ってたんですけどねぇ」

チャックちゃん『しぶとさは無駄にあるな』

代役ちゃん「ひどっ!?皆さん酷すぎます!?」

チャックちゃん『というよりなんで消滅したのに残機が一個なくなっただけでピンピンしてるんだ?

種族が代役って言ってたけどそれなのか?それより種族が代役ってなんなんだ?

どこぞのゲームの種族が妹並みに謎だぞ』

へっどちゃん「あたしたちもたいがいだけどなー!」

シスターさん「まあ、そんなことよりさっさと『なづな』さん更新でもしてしましょうよ」

代役ちゃん「そんなことて…いいですけど、そういえば最近更新してもSiReFaSoとやらで

表示されなくなったのが気になりますね〜、気合が足りないんでしょうか?」

シスターさん「どっちかと言うと家の人のやる気ですね」

へっどちゃん「こんじょだ!こんじょ!」

チャックちゃん『ならばもっと声を大きくして言ってみるんだ!』

代役ちゃん「よーし!なづなさんを更新しました!

『なづな』を更新しました!!

なーづーなーさーんーをー更新しましたー!!!

あとついでに代役ちゃんもよろしくねー〜!!

ぜーはー…ぜーぜー…叫びすぎました…」

シスターさん「…思ったのですがいくら叫んでも雑記じゃ意味ないですよね?」

へっどちゃん「かわいたー!さけびがー!」

チャックちゃん『というか字面でぜーはー言ってる奴初めてみたぞ』

代役ちゃん「おのれ〜言いたい放題言ってくれちゃって〜!

…そういえばチャックちゃんは口が縫われて使えないんですよね、

そしたらはげしい運動とかして疲れたら息するの辛くないですか?」

チャックちゃん『それはもちろん口で息できんのでぶっ倒れるに決まってるじゃないか』

へっどちゃん「うんどうすればそくさんけつだー!」

シスターさん「体育の授業はよく見学するタイプですね」

代役ちゃん「…やっぱり口が塞がってるのって不便ですよね?チャックちゃん」

チャックちゃん『やめるんだ代役、その話題はわたしに効く』

代役ちゃん「それじゃあこの話題をやめて今回はここまでにしましょうか」

シスターさん「また次回にー」

へっどちゃん「じゃーねー!」

 

代役ちゃん「そういえばこの間家の人が『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』というゲームを楽しんでたのを

見てたらやってみる?って誘われました、遊んでみました、人にお勧めするゲームではありませんでした。

所謂人を選ぶ系ゲームでした、私にはちょっとハードルが高そうでした、イライラ棒とか何年前ですか全く」

へっどちゃん「イライラぼーってなにー?」

シスターさん「…これがカルチャーギャップというやつですか…!」

チャックちゃん『家の人ってなんかよく人にお勧めできない系ゲーム割と楽しんで遊ぶよな、

この前借りた「ラビリンスの彼方」とか渡されたが結構好き嫌いが激しそうだったぞ』

代役ちゃん「…多分おもしろいから他人におすすめしたくても出来ないから私達に渡して布教させようとしてるんじゃ…」

へっどちゃん「めいわくなやつだなー!」

ホント、なんかごめん

これでおわる

6月15日

なづな「はいド〜モ、なづなだよ、なずなじゃないよー。

さっさと更新だよー今回は久々に切り替え反応をちょっといじったよ」

(切り替え反応なんていつ振りだろうね〜最後に更新したのって去年の9月だったね〜)

なづな「そんなに前かい、どうして増えなくなったのかな?」

ネタがないってやつだよ、あとめんどい。

なづな「…めんどくさがりめ」

めんどくさがりすぎて今回書くはずだった雑記の内容を忘れて適当な雑記になってもうた。

(いつもてきとーだけどね〜)

なづな「それはいってやるなって」

今回はここまでー。

6月12日

なづな「…あれ?今日まだ木曜だよね?更新するにはまだ早くない?」

まあ代役ちゃんの更新だし、不定期更新という奴だよ。

なづな「…はいはいさいですか、それで…ホントの用件はなんなのさ?

こういう不定期の時は大抵なんかやらかす時だよねー」

…実はなこの間メダロット8のオリジナルメダロットコンテストなんて見てなー…

なづな「あーわかったー、いつまで経ってもナビコとかいうのがこないから、

いっその事自分がそれっぽいのを描いてしまおうという魂胆だな?」

<●><●>………。

なづな「何その目!?まるで『その手があったか!?』みたいな今更気がついたような目は!?」

いや、応募したのは参加賞のBGM目当てだったんだけどー…。

その手があったのか!!おのれ!しくった!!ナビコー!!

なづな「やめんかい」

…はい、すいませんした。

なづな「んで、わざわざそんなことを言いに来ただけ?終わったらなづなはさっさとお昼寝したいんだけ」

ああ、言い忘れたけどオリジナルつっても何か描けばいいか分かんなかったからさー

『ナズナ型』とかぶち込んどいたよ、『なづな』

なづな「なに…それ…?

ど、どういうことだ!なづなに黙ってナズナだって!?

…んー、だからって別にどうこう言う気はないんだけどね」

なんだよ、思ったより噛み付かなかったな、つまらん。

なづな「なづなはそこまで神経質じゃないっての。

…ああそうだ、家主ー折角だから賭けでもしない?」

賭けだと?

なづな「そう、家主の描いたオリメダとやらで参加賞以外の賞が貰えるか賭けるの」

ずいぶんと簡単な賭けだな、乗った…

なづな「んじゃなづなは参加賞しか貰えないにコインいっこいれる!」

速攻だな!?

なづな「当たり前だよ、二択しかない賭けなんていかに先に当たるヤツに賭けるかの勝負だよ!

ほら、家主は残った万が一にも当たらなさそうな方に賭けなよ?勝負が出来ないじゃないー。

ねー家主はさー…、分の悪い賭けはお嫌いなの〜?」

じょ、上等だ!こっちだって残った方にコインいっこ入れてやるわい!!

なづな「…まいどありー」

とりあえずオリジナルメダロットコンテストの場所はここです

なづな「まあ、見ることがあったらコメントでもしてくれたらうれしいと思うよ、家主が勝手に感謝するよ」

それではー

6月7日

(注意ー、今回は無駄にやる気出して三週分の雑記の量だよ〜やったね!にゃづな!)

なづな「でもなづなの更新量は通常通りだよ!やってねー!あとにゃづなじゃねーんだけど!?」

そんなことよりついにメダロット8が出るらしいな!?ナビコー!ついに出てくれるんだろうな!?ナビコーーっ!!

なづな「…なづな知ってるよ、ああいうのを『コテコテ』って言うんだっけ?」

(そうだね〜にゃづな〜)

なづな「にゃづなじゃねーって言ってるんだけどー!ッ!?」

(…にゃづなも『コテコテ』だねぇー。

ついでに拍手コメント返答だよ〜)

 ◆一つ、成長してはならない

 一つ、胸が大きくなってはならない

 一つ、ちんりくりんでなければならない

 …以上、私が勝手にでっちあげたなづなちゃん三原則でした。ヨビナヨ、オレヲロリコント!

なづな「…いい度胸だねー、言われずとも呼んであげるよーこの…」

(にゃづなー言うならコレを使うんだー)

なづな「これは…黒い毛むくじゃらの一つ目オバケ?なんか西洋な妖怪のトップっぽいような見た目…」

(それを画面に向けて上の毛を一本引っ張ってみて〜)

なづな「こう?(クイッ)●<コノロリコンドモメ!

うわ、喋った、なにこれおもしろ(クイッ)●<コノロリコンドモメ!(クイッ)●<コノロリコンドモメ!」

(すっかりおもちゃだねぇ。(クイッ)●<コノロリコンドモメ!

…にゃづな、たのしー?)(クイッ)●<コノロリコンドモメ!

なづな「意外と割と」(クイッ)●<コノロリコンドモメ!

このままではアレなので次に続く(クイッ)●<コノロリコンドモメ!

 

代役ちゃん「とうとう手に入れましたよ!!」

へっどちゃん「なにをー?ころしてでもうばうものー?」

代役ちゃん「発想が物騒ですよ!?ともかく、コレです!?」

へっどちゃん「なにこれ?きいろにひかってるたまー?」

代役ちゃん「ふっふっふ…、これはですね『パワーエサ』と呼ばれる食べると、

『ゴースト』が食べられるようになるらしいですよ!」

へっどちゃん「それってすごいのー?」

代役ちゃん「そうですねーこれさえあれば『ゴーストだったら、神様だって食べられる!』(キリッ)

…ってな事もドヤ顔で言えますよ!」

へっどちゃん「すごいじしんだ!だったらあたしにためしてみたまえ、さあカモン!」

代役ちゃん「後でほえ面かかないでくださいよー?行きます!(パクッ)」(パッ)

へっどちゃん「アレ?代役ちゃんどこー?」(200点アップしました)

チャックちゃん『つまりはどういうことだ?』

シスターさん「所詮は代役ちゃんも『ゴースト』だったということですね、さあ次行きましょうか」

 

シスターさん「さあ私達で最後ですよ」

チャックちゃん『さすがに自分で自分を食べるという体を張ったギャグはごめんだからな』

シスターさん「大丈夫ですよ私達はただ紹介だけすれば終わりですから」

チャックちゃん『紹介?誰のだ?』

シスターさん「この子です」

…なんスか?

チャックちゃん『こんなのいたっけ?』

シスターさん「この子が前に言った改悪版赤ずきんちゃんです!」

チャックちゃん『ああ、赤パーカーずきんか。

確か、おばあさんを亡き者にしようとしている母から「お見舞い品」と言って

明らかに体に悪い物を赤パーカーに届けさせようとするが赤パーカーがそれに気づいて、

それの代わりに毎晩夜なべして代わりのまともな見舞い品作って持ってっているんだったな。

そんで「一応」赤ずきんな話なんで送り狼共がのさばってたので近寄ってきたからひたすら蹴り倒していたら、

いつの間にか姉御呼ばわりされてたんだっけ?』

シスターさん「…ええ、確かそんなんでしたね」

チャックちゃん『…忘れてたな、それでなんで急に?出番でも来たのか?』

シスターさん「いえ、偶々家の人が気まぐれで描いただけです」

チャックちゃん『…気まぐれで振り回さないでほしいな』

シスターさん「全くです、ともかくこれで今回の雑記はおしまいです」

チャックちゃん『無駄に長かったな』

シスターさん「長文おつかれってところですね、ではでは」

チャックちゃん『またな』

やっとおしまい

6月1日

なづな「…やっと、1月から続いていた忙しい時期も(一応)終わったみたいだね」

(ひたすら長くてやっーと、燃え尽きたねー、家の人が)

なづな「…疲れてハニワみたいな顔してこの雑記書いてるんだよね、正直ブキミなんだけど…」

(というかこの会話とかもハニワ顔で打ってるんだよね、変なの〜)

なづな「まあ、この雑記と最低限すぎるなづなの更新がおわったらぐったりするんだと。

さっさと終わらせておこうか」

(そんなわけで拍手コメ返答とかも次回までまっててねー)

なづな「そんじゃ今回はここまで〜」

(おしま〜い!)

5月24日

…あと一週間…一週間経って6月になれば…こんな忙しい時期もおわる…はず。

なづな「えーっと、忙しい時期も終盤に差し掛かってラストスパートするために、

ただいま家主は省エネモード中だってさ」

(なのでさっさとにゃづな更新しておわるよートーク修正だけだよー!)

なづな「…この時期が過ぎればなづなの更新も少しは捗るかなー…」

(それはなさそうだね〜!)

なづな「…だよねー」

 

代役ちゃん「そういえばロボット三原則とかってありますよね?」

シスターさん「そうですね、藪から棒にネタをふっかけて今週の雑記のネタを

乗り越そうとしてる魂胆が見え見えですね」

代役ちゃん「それは言わないでくださいね…。

話を続けますよ、この間他にもゾンビ三原則なんてのもあるんじゃないかなーって思いました、見た事ないですけど」

シスターさん「はぁ、ゾンビにもルールなんてあるんしょうか?」

代役ちゃん「ルールというかお約束ですね、確か…

・ゾンビは走らない

・ゾンビは喋らない

・ゾンビは考えない

…っだったはずですね」

シスターさん「走るゾンビはいたような気がしますよ?」

代役ちゃん「まあ絶対守らなきゃいけないって訳でもないでしょう。

こまけぇことは気にしないですよ!」

シスターさん「…そうだ、代役ちゃん、代役の三原則とかありますか?

折角ですから振られたネタを広げといておきます」

代役ちゃん「もちろんありあすよ!実在には存在しませんが私達代役にも!

・代役は本物よりも目立ってはいけない

・代役は本物よりも人気が出てはいけない

・代役は本物になってはいけない

…でしたね、確か」

シスターさん「なんというか…コンプレックスが凄まじそうな三原則ですねー」

代役ちゃん「それを言っちゃダメですよ、それじゃあシスターさん。

私が話したんですからシスターの三原則でもあったら教えてくださいよ〜」

死す他ーさん「そうですねぇ…確か私達の間での教えは…

・しなせない(あなたを)

・すてない(命を)

・たすけない(愚行を)

…ーってところでしたね、なつかしい」

代役ちゃん「なんていうか()の意味がないと台無しですね…。

っていうかどこの『おかし』みたいな感じですね、おさないかけないしゃべらない…みたいな」

シスターさん「単純な方が憶えやすいからだと思いますよ多分」

 

へっどちゃん「…ねーチャックちゃん!チャックちゃんはー…」

チャックちゃん『チャック三原則なんて、んなもんねーぞ、アイオン』

おわる

5月18日

代役ちゃん「ひまですんぇねぇ…、昨日買ったテーブルトークRPGの本があるんですが!」

シスターさん「めんどそうですねぇ」

チャックちゃん『というかわたし達自体がテーブルトークなRPGな人生送ってる気がするぞ』

へど子「まいにちがRPGだー!ってかへど子ってなにー!?」

代役ちゃん「ぅもうー、ノリが悪いですねー…。

もっとこう…ん?あ、はいはい今行きますね」

へっどちゃん「どうしたー?」

代役ちゃん「家の人からの召集ですね、今回は別にみんなで来てもいいそうですよ」

シスターさん「なんなんでしょうね?本当にテーブルトークでもするのでしょうか?」

チャックちゃん『この場合はアレだろう?バトルロワイヤル的な呼び出しだろうきっと』

代役ちゃん「発想が物騒ですよ、とにかく行って見ましょう!」

 

へっどちゃん「っというわけでキター!家の人んち!」

シスターさん「おじゃまします」

チャックちゃん『何のようだ、ノーベル賞でも取ったのか?』

代役ちゃん「そんなスイヘイリーベ僕の船な歌でも見ずに歌ったでもないでしょう…」

代役ちゃん、誕生日おめでとー!

代役ちゃん「…はい?」

(5月18日は代役ちゃんがこの世に登場した日なんだってー!)

代役ちゃん「な、なるほど!大体分かりました!」

チャックちゃん『適応力たかいな』

シスターさん「それでみんな集合ですか」

へっどちゃん「んー」

代役ちゃん「…?どうしましたへっどちゃn」

へっどちゃん「クチョーがカブッてるのがいるー!」

(…ああ、ボクの事ー?)

へっどちゃん「ほら!なんかいっしょにいるだけでキャラがカブッてるきがするー!」

チャックちゃん『キャラも何も姿が見えないぞ』

シスターさん「まあまあ、知らぬが仏という奴です、めんどうな話は置いときましょう」

代役ちゃん「それもそうですね」(危うくこのままだと話題が誕生日祝いから変えられるところでした!)

というわけで誕生日なのでケーキだ、受け取れ!

へっどちゃん「おお、ケーキ!」

チャックちゃん(…誕生日を祝うのはいいがわたしはケーキ食えんのだがな)

(大丈夫だよ!今ならもれなく10秒チャージ系のケぃキがあるんだよ!)

チャックちゃん『なんだと…!?』

へっどちゃん「よーいしゅーとーだな!」

シスターさん「さっきまでキャラ被りだとか言ってたのにもう順応してますね」

代役ちゃん「そうですね、それはそうとそろそろアレ、いただけませんか?

アレと書いてプレゼントをください!プリーズ!」

…誕生日、おめでとう!

代役ちゃん「…まさか、プレゼントを用意してないんですか!?

こうなったら他の皆さんプレゼントを!!」

チャックちゃん『おめでとう!』

シスターさん「おめでとう!」

へっどちゃん「おめでとー!」

(おめでとう!)

代役ちゃん「なんですか!?そのどっかのアニメの最終回みたいなおめでとうコール!?

こうなったら!「伺かのゴーストのなづな」さんに頼るしか!?」

(錯乱して何の解決にもならない事しているねー、

しかもにゃづないないからゴーストの方に助けを求めてるし)

「なづな」:(25)おめでとー!

代役ちゃん「ぐわー!?あなたもかブルータスー!?ナンデ!?」

そう来ると思って既に「なづな」のトークをいじっておいたのさ!

へっどちゃん「『ゆるせん!』ってかんじかなぁ」

チャックちゃん『そうだなアイオン、ソードビッカーでも出そうだな』

代役ちゃん「誰かまともなプレゼントくださいよぉ!?」

シスターさん「プレゼント貰うだけがハッピーバースデーではありませんよ?」

代役ちゃん「おのれー」

誕生日おわる

5月11日

なづな「5月11日だね、まだまだ6月には遠いね」

(それでもまあしょぼくにゃづなの更新してるね〜)

なづな「にゃづなじゃねーっての」

5月11日…うーん。

なづな「ん?家主どったの?」

なづな、来週の5月18日は何の日だかわかる?

なづな「5月18日?えっと…ちょっと待って思い出すから(伺かのなづな起動しながら)

5月18日はことばの日だって『なづな』が言ってたよ」

(にゃづなが『にゃづな』にカンニングしてもらってるよー)

せこい、さすがなづなセコイ。

なづな「なに、気にすることないじゃない。んで、ことばの日がどったの?」

実はな、久々にこの雑記の去年のを見てたら5月18日の雑記に

『代役ちゃん』が初登場した日なんだよ、いわば誕生日なんだ。

(わ〜めでたいねぇ、何かお祝い事するの?)

…どうしようか、本人まったく気づいてないからこのまま過ごそうかなー

なづな「口だけでもいいから祝ってやんなよ…」

んーとは言っても、なんか祝いのしなもんでも用意してやりたいんだけど…

正直時期も悪いし、めんどい。

なづな「んじゃ、やっぱりおめでとうって言葉でいいんじゃない?

『ことばの日』に掛けて」

(んもーひどいねぇ、さすがにゃづなひどい)

なづなもずいぶんげどーになったねぇ…。

なづな「…ひどい言い様だね、だったら家主はどうするつもりだったん?」

…そこはやっぱり、拍手コメに祝いの言葉でも届けて貰おうかと。

ことばの日に掛けて。

(ダメダメだねー)

なづな「なづなのことを言えないなーこの家主は、人任せすぎる」

(どっちもどっちだよねー)

このままグダりおわる

5月3日

なづな「いよいよ五月だね、あっという間かな?」

…あと一ヶ月で忙しい時期もおわる…はず。

(家の人も割りとお疲れだね〜)

…なづなよ、ひとついいか?

なづな「何?改まって」

6月になって落ち着いたら何かして欲しいことはあるか?

リクエストにこたえよー。

(うわぁ明らかにこれはフラグというやつだね!)

なづな「…そうだねー、それじゃー…、とりあえず寝ろ。

疲れてるんでしょ?なら寝ろ、無茶すんな寝ろ。

お疲れには安静にしてるのが一番だよ、さぁ早寝しろ。

そして早起きしろ、健康に過ごしてろ、健康診断が待ってるんだから」

最後の健康診断でとどめさされた…もう増える体重みたくないんだよー…。

なづな「それはともかくとにかく健康に健やかに過ごせ、

ゲームばっかスンナ、目を大事にしろ、通販にばっか頼るな、玉には自分の足で探せ、

そして延々となづなの更新をやってろ、それがなづなのリクエストだよ」

(わ〜、にゃづなは家の人思いだね〜)

なづな「それはないなーなづながちゃんと更新してくれるように念を押しているだけだし」

ですよねー、とりあえずリクエスト通りになんとかやっておくよ。

なづな「それならいいんだよ、そんじゃ今回はここまでかな」

そだな…あ、そうだついでに代役ちゃんの方にも聞いたら真っ先に「更新を、代役ちゃんの更新をお願いします!」

…って言ってたから更新しといたよ。

なづな「…っえ?」

それじゃ今回はここまでー。

(そんじゃねー)

なづn「………」

なづなもまともな更新をお願いすれば良かったかなーっと今更ながら後悔しながらおわる

4月26日

…おはようございます。

けっこう待ち望んでいました。

なづな「…なに独り言いってるの?」

いや他意はないよ、特に

なづな「んじゃ、そのさっきの独り言に関係ありそうに読んでいる4コマ漫画は?」

これはトリコロという4コマ漫画だよ、特に他意はある。

なづな「あるんかい…」

(まあそれより本題に入れば〜)

そうだな本題にはいるかい。

なづな「そーそー、さっさとどうせしょぼいなづなの更新を…」

今日やっと雷ちゃんのレベルが99になったんですよ!

なづな「…ぅん?」

(おお〜これでやっとレベル100になるんだねー(カリ)だね!)

そうだよ、レベル100になってなんだかいろいろ上がったよ!運とか。

なづな「いや待って、そこはなづなの更新とかは言わないのかよ!?」

だって今更なづなの更新しましたーって言うのもなんかねぇ。

そんなこと言わなくても基本的に雑記更新=なづな更新してるようなもんだし、

それにここに来る人きっとほとんどがなづな更新だって分かってるだろうし、

今更言わなくてもいいんじゃないかなー。

なづな「なんというか、怒る気力もないよ…、

それにしても運が上がったとか言ってたけど運34…か。

…それって数値的に高いの?」

…微妙かなー。

なづな「びみょーかよ、ネタにすらならないなー。

ネタにするならもちょっとネタになるぐらいぐらい上げとこうよ」

(にゃづな、自分の更新のことはもういいのー?)

なづな「…いつものことだからねー」

とりあえず今回はここまでーそれではー。

4月20日

どーもハコです、なづなを更新です。

なづな「更新…してるの?どこ変わってるかさっぱりなんだけど」

(まあまあ、トークのウェイトちょっと弄るだけでもりっぱな更新だよ〜!)

ぐえー、やめて!それ以上言わないで!

なづな「…もう何も言うまいよ…拍手コメ返答いこ」

 ◆本名云々の件。以下略

結構前から表示されてたのね…面倒な仕様だなー。

なづな「別に表示させたくない名前が勝手に表示ってめんどう?」

(きっとめんどーだねぇ〜)

 

代役ちゃん「前回の代役ちゃんは!!

黒髭ならぬへっどちゃん危機一髪してました。

関係ないですけどなんで黒髭さんって危機一髪されなきゃいけないんでしょうか?」

シスターさん「前回のシスターさんは!!

なぜか女子学生に意中?の痛い男子学生の為に私に学園テロをお願いされました!

やんわりと学園祭に劇団でやっとけって断っておきました。

…あ、その時に代役ちゃんを紹介するって言っちゃいました!」

代役ちゃん「なんでですか!?なんでそんな犯罪めいたことに加担されそうになっているんですか!?」

チャックちゃん『まあ、代役だからじゃね?ほら、悪役の代役ということで』

へっどちゃん「代役ちゃんならぬ悪役ちゃんばくたんだー!」

悪役ちゃん?「爆誕しませんよ!?やめてくださいよ!?

あとさりげなく名前に悪役ちゃん載せないでくださいよ!?」

シスターさん「私はシスターですよ、改名するくらい造作もないことですよ?」

チャックちゃん『いろいろとおかしいだろ、それ』

へっどちゃん「ほんにんのりょうしょうをえろー!」

悪役ちゃん?(確かに本人の確認なしに勝手にやるのはどうかと思いますが

それ以前に名前変えることが出来るなら私達の名前変更とかできるんじゃないかなーって、

思うのはご法度なのでしょうか!?あといつまで私の名前悪役ちゃんなのでしょうか!?)

このまま続かずきっと消化不良でおわる

4月13日

はいどーも、ハコです、本編に入る前に拍手コメの返答でも行きたいと思います。

なづな「…なづなはおまけかい…」

 ◆以前、メールでバグ報告を送ったものですが、いつの間にかGoogle+に…以下略

報告ありがとうございます全く気がつかなかったです。

うげ、最近になって本名っぽい名前が勝手に公開されているの!?ナンデ!?

…ハッもしかして最近話題になってるらしいopensslの問題と何か関係が!?

(調べたら最近そのGoogle+ってのは登録した名前を公開させているらしいねー)

なづな「つっとあんまり関係なさそうだねその問題は」

んじゃ名前を公開プレイされてもいいように変えないとダメって事?

なづな「…じゃないの?あとプレイゆーな」

あとopensslの問題って言われても基本どう対策すればいいんやねん。

なづな「…えっと、使ってるサイトのログインパスワードでも変えたら?」

(ねーねーGmailってのログインしなおしたらなんか別の人に入られそうになったって言われたよー)

なづな「………」

…パスワード変えようか。

なづな「…そうだね」

みんなも気をつけましょう、いろいろと。

なづな「何に気をつければいいだろうね」

(それじゃ本編入るよー)

 

シスターさん、聞いてください。

シスターさん「はい、なんでしょうか」(なんか久々ですねぇこのコーナー)

実は気になるおとこのこがいるんです。

シスターさん「その男の子が気になるのですか?どんな子なのですか?」

その人は同じ学校の同じクラスの窓際端っこにいるいつも心ここに在らずな人です。

シスターさん「いつも窓の外ばかり見てそうな人ですねぇ」

はい、その人はいつもとあることを考えて窓際みてるみたいなんです。

シスターさん「とある事?」

学園にテロリストでも乱入してこないかなぁって。

シスターさん「…はい?てろりすと?」

はい、いつも窓際端っこでなんていうか痛い妄想ばかりして日々を過ごすおとこのこがきになっているんです。

シスターさん「ええっと、まあその年代なら不思議なことではありませんよ、多分。

きっとその内目が覚めてもだえ苦しむ日が来ますよ、きっと」

それじゃダメなんですよ!

シスターさん「…へ?」

わたしはその人の何だかいろいろと残念な妄想している姿を延々と見ていたいんです!

しかもその人なんだか妄想でわたしをヒロインに仕立て上げて仲良くいちゃこら出来たらいいなーって、

残念な妄想していたんです!特に面識がないのに!

シスターさん「多分あれですよ、クラスの人気者の女の子といちゃこらしたい年頃なのですよきっと」

しかも最近その人自分が物語の主人公は女装しても無駄に似合わなきゃいけないとか考えたのか

痛い女装までしていました、ぶっちゃけ似合ってなかったです、自信満々な痛々しい姿が素敵でした!

シスターさん「…そろそろ誰か止めてあげましょうよ…手遅れになってしまいますよ」

それがいいんですよ、そこでシスターさんに相談があります。

シスターさん「…なんでしょうか?」(嫌な予感しかしませんねぇ)

でまかせに学園をテロの演技をしてほしいんです!

シスターさん「シスターに学園のテロの振りお願いする学生なんて初めて見ましたよ…。

というかなんで私なんですか?」

巷で話題になってます、銃刀法違反している武装シスターがいるって。

シスターさん(そんなに噂になっているんですか、ショックですね…)

その人の妄想通りの学園テロリストを撃退すればもっと痛い人に磨きが掛かる筈なんです!

シスターさん「うちはそういう所じゃないんですけど…」

大丈夫です!既に学園全体でその準備は万全です!いつでも決行できます!

シスターさん「学園ごとでドッキリってレベル高いですねぇ…。

わざと負けるのは好きじゃないんですけどねぇ…」

自分が負けて無様を姿を晒した後のあんなこんな末路もその人のシチュエーションで想定されているので問題なしです!

シスターさん(男の子もこの女の子も相当手遅れですねぇ、特にこの女の子の方なんて、

その内『今明かされる衝撃の真実ぅ!』っとかやらかしそうですね)

それで学園テロの真似事をお願いできないでしょうか?

シスターさん「…学園祭にでも劇団でやっててください…。

その時に腕のいい代役紹介しますから…」

 

おまけの方々

へっどちゃん「あははーじつはあたしはいっかいさされただけでとぶぞー!(くびが)」

代役ちゃん「この一撃に全てを賭けます!食らえー!」(さく)

へっどちゃん「…むだだー!」

代役ちゃん「そんな!?」

チャックちゃん『見てられん、こうやるんだ』(さく)

へっどちゃん「ぐえー」(シュポーン!)

代役ちゃん「ああー、負けちゃいました」

チャックちゃん『黒髭ならぬへっどちゃん危機一髪はわたしの勝ちだな』

へっどちゃん「そろそろタルからだしてー!」

ここだけ平和的におわる

4月5日

シスターさん「前回の代役ちゃんは!

代役ちゃんがエイプリルフール(のふり)である事ない事ウソ言ったらなんか連行されました」

チャックちゃん『んで今回は代役がいないがどうする?』

へっどちゃん「そのままぞっこう?」

シスターさん「そうですねぇ…」

代役ちゃん「…ってか助けに来てくださいよ!?」

へっどちゃん「あ、かえってきた」

チャックちゃん『もう釈放されてきたのか』

シスターさん「くたばりぞこないですねぇ…」

代役ちゃん「なんですか釈放って!?ってかあんなんでくたばるわけないですよ!?」

チャックちゃん『それじゃあなんで連行されてったんだ?』

代役ちゃん「…なんでなんでしょうか?何かまずいことでも言ったのが原因らしいのですが…。

…まあと言っても64のス○ブラで勝ってすぐ開放されましたしね」

シスターさん「…もしかしてエイプリルのサプライズされたんじゃ…この辺割と無法地帯ですし」

代役ちゃん「なんでエイプリルフールでちょっとウソ言っただけでサプライズ連行されなきゃならないんですか!?

全く…たまたま近くに昔懐かしいおもちゃ屋に64ス○ブラ置いてあって、連行してた人達が

なんか懐かしいノスタルジックな感傷に浸ってるのを利用してス○ブラ対決に勝ったら開放してって

言ったらあっさり了承していざ対決しようと思ったらその二人中々に強くて危うく負ける所でしたよ」

へっどちゃん「どーしてかてたの?」

代役ちゃん「もちろん代役補正で…って言いたいところですけどピンチの時に颯爽と現れたんですよ!

なんか10円やらパンやら鉱石やら入った袋を担いだ赤いパーカーを羽織った

眼つきが凄まじく悪そうな俺っ子な女の子が助けに来てくれたんですよね」

チャックちゃん『袋持った…前回シスターの言ってた腕っ節の頼れる送り人か。

…赤いパーカー、俺っ子、どっかで聞いたよな…』

代役ちゃん「そんでその人が助っ人で乱入してくれて圧倒的な強さであっさりその二人を叩きのめしてくれちゃいました。

ちなみに○スを使ってブラザーズをひたすら壁際小足連打に倒れたら露骨に地面叩き付けバウンドまた叩き付けの連打で

もはやあの人一人でいいんじゃないか状態でした、恐ろしい。

そんでなぜか色々入っている袋をシスターさんに返して欲しいって言ってクールに去って行きました」

シスターさん「律儀な人ですね〜、別に貰っちゃっても良かったのに。

臨時のバイト代だと言ったんですけどね」

へっどちゃん「パンといしと10えんのバイトだいはいらなかったんだな〜」

チャックちゃん『…やっぱりどこかで聞いたような…』

代役ちゃん「てな訳でなんとか戻ってきたのですが、久々に64ス○ブラ熱が再燃したので今から遊びませんか?」

へっどちゃん「やろーやろ〜!」

シスターさん「ちょっとだけですよ?」

チャックちゃん『挑んだことを後悔させてやるぞ』

へっどちゃん「このあとはちゃめちゃにス○ブラやったー!」

おわる

4月1日?

代役ちゃん「えーっと、今回は家の人が未だに忙しく4月1日のエイプリルフールネタが用意できないって、

今日が4月1日ということにして嘘っぱちのエイプリルフールをすることになりましたー」

チャックちゃん『強引だな』

へっどちゃん「ネタがくるしいぞー!」

シスターさん「というか何でもない今日を嘘を付いていい日と嘘を付くのはどうかと思いますよ?」

代役ちゃん「しょうがないじゃないですか!?ネタが無いとか4月1日に更新するのめんどいとか、

そんな世知辛い事情があるんですよ!?ハイ!とにかくなんか各自嘘っぱち言ってください!」

チャックちゃん『…しょうがない、いつもスケッチで言葉を書いているが実はな、わたしは別に喋れない訳ではないんだ」

代役ちゃん「へぇー、だったら喋ってみてくださいな」」

チャックちゃん『よし、ちょっと裏に来てくれ』

代役ちゃん「…へ?いや冗談でしょう?ウソなんですよね?

…ぎゃーす!?何ですかやめてください痛々しい!?なんかブチブチ言ってますよ!?やめてくださいー!?」

チャックちゃん『…ふぅ』

代役ちゃん「…ツギノカタドーゾ」

へっどちゃん「よーっし!どっかのゲームでねーどんだけつまらなくったってもこのことばをいうとねー、

なんでもゆるされるんだってー!」

代役ちゃん「ふむふむ、どんな言葉ですか?」

へっどちゃん「えっとねぇ、たしか…『めでてぇ!』だったっけ?」

代役ちゃん「それ地味に違いますし!?てかそれ爆発オチじゃないですかー!?」

シスターさん「次は私ですね、えとーこの間通販でやっとパワーローダーが買えましてね。

ついうれしくなっちゃった頭にエの付く地球外生物さんとドンパチやっちゃいまして、

上の方にめちゃくちゃ怒られてしまいましたーっとかでいいんですか?ウソというのは苦手でして…」

代役ちゃん「…嘘…でいいんですよね?(教会辺りの暴れまわった惨状を目の当たりにして)」

チャックちゃん『これでわたし達は嘘を言ったな、後は代役だけだぞ』

代役ちゃん「いよいよ私の出番ですか、そうですねこの間家の人の所に行ってきました、なづなさんに会うために。

ですが何度も何度も行っても何故かすれ違ってしまいます、それは何でなんでしょうか?

そこで私は一つの結論に至りました!もしかしたら『なづな』さんは家の人が想像した

架空の想像上の人物なのではないかと!(クワっ)」

シスターさん「代役ちゃん」

代役ちゃん「なーんて嘘でs…どうしました?妙に神妙な顔で」

へっどちゃん「うしろうしろ」

代役ちゃん「後ろって…えーっと誰ですかあなた達は?え、何ですか両腕掴んで

これじゃまるで拘束して連行みたいですねー…あの何か言ってくれませんか?

え、ちょっ、まって!?し、シスターさん!助けてください!」

シスターさん「…えっと、おまわりさん!この人です!」

代役ちゃん「年中銃刀法違反してそうなシスターさんに言われたくありませんよ!?

チャックちゃん持つべきものは(口先だけの)友達ですよね!?」

チャックちゃん『お手手のしわとしわを合わせて、なーむー』

代役ちゃん「幸せは!?幸せはいったいどこに!?

こうなったらへっどちゃん!この際へっどちゃんでもいいからボスケテください!?」

へっどちゃん「…んー、『めでてぇ!』」

代役ちゃん「爆発オチなんてしませんよ!?…た、例え私がいなくなろうが第二第三の代役がぁぁー…」

 

チャックちゃん『…行っちまったな』

へっどちゃん「そーだねー」

シスターさん「全くしょうがないですねー、よっと」

チャックちゃん『何だそれは?』

死す他ーさん「何って多額の保釈金?ってやつですよ」

へっどちゃん「かんぜんにはんざいしゃあつかいだなー」

シスターさん「まあ念の為ですよ念の為」

チャックちゃん『…中身が10円やらの小銭やパンや石ころ?ばっかなんだが』

シスターさん「この小銭たちはコツコツと貯めて多分豪邸買えてパンはなんだか凄まじく増えすぎてたので、

念の為に激硬黒パンに石ころ?は最近鉱山とかで無駄によく取れたのをおすそ分けしてもらいました。

なんでも要注意危険物だとかで」

チャックちゃん『途中から危険物処理みたいな扱いになってきてないか?』

シスターさん「まあ気にしないでください、それでは更に念の為に腕っ節の頼れる送る人を呼びましょうか」

チャックちゃん『なんていうか大事になってきたな』

へっどちゃん「そうだねぇー、あっこれでウソっぱちエイプリルフールはおわりだよ〜またねー」

おわる?

3月24日

代役ちゃん「…久々に登場したと思ったら家の人の愚痴聞かされました、代役です」

シスターさん「あらあら、どんな事を愚痴られたのですか?私に愚痴ってください」

代役ちゃん「…何でも昨日艦コレとかいうので余所見運転で子日を轟沈させちまったよ…って

凄まじく曇った顔で言われました、聞いた話だとそんなにレベルも上がってないし、

そこまで曇らなくてもいいと思うんですけどね、結局その後再回収したじゃないですか、それでいい気がしますよ。

そう言ったらいくらまた同じにしても轟沈させた子日の変わりにならないんだよ…、供養しなきゃ…って

なんで代役が代わりなんていないとか言われないといけないんですかね、代役なのに」

シスターさん「供養しなきゃって言ってたのが気になりますね」

代役ちゃん「ああ、そんな事言ってたからよく『レベル99にして供養』って聞いたことあったのでそれをススメました」

シスターさん「…描いて供養とかじゃありませんでしたっけ?」

代役ちゃん「もう家の人がああ言えばこう言う面倒くさい人って分かりきっているのでいっその事無理そうな事言っておけば

面倒くさい事言わなさそうでしたんで、バッサリと言ってきました(やけ食いモグモグ)」

シスターさん「…その供養、(仮)とか付きそうですね…」

代役ちゃん「いくら私が代役でも誰かの悲しみの涙なんていちいち飲み干せませんからね、

自分でケジメ付けて自分でしょっぱく飲み干してもらいますよ(お茶をズズー)

…結局のところは納得さえすればいいんですよレベル99だろうが描いてみただろうが

なんだったら情けなくみんなに募集してみてもいいんですよ、供養の方法でも」

シスターさん「それでまた変な方向に暴走したりしませんか?」

代役ちゃん「そん時はそんときですよ、おかわりです、ミルクでも貰いましょうか」

死す他ーさん「はい、テキーラとカルボナーラいっちょ」

代役ちゃん「ナンデ!?ミルクがなんでコレに!?」

死す他ーさん「…テキーラとカルボナーラってなんか似てませんか?」

代役ちゃん「知りませんよ!?名前の語感ぐらいしか似てませんよね!?というかおいしいんですか!?」

死す他ーさん「それを今から確かめるんですよ、ささっぐいっと」

代役ちゃん「…設定的に未成年ですからぁ〜ー!!」

この後壮絶なデッドチェイスが始まった、おわる

3月23日

なづな「はいどーも、なづなだよ、そこに寝っころがって『こんなんじゃ絶対防衛できないぜ…』とか

言って役に立たないので代わりになづなが『なづな』の更新だよ、正直めんどい。

今回は…ランダムトークが追加…だと思われるんだってさ、投げやりだよね」

(そんで拍手コメ返答のコーナー)

 ◆にゃづ・・・なずなかわいいよなずなー

なづな「にゃづな言いかけてんじゃないの!?」

(にゃづな〜なずなって地味に間違えられてるのはいいの〜?)

なづな「なづなは細かいことは気にしないの!」

(にゃづなは〜?)

なづな「細かくないなぁー!それはそれ、これはこれなんだよ!」

 ◆こんにちは、にゃづ…なづなの「今日は○○の日だね、」ってコメントが好きで今日はあるかなぁ…と毎日起動してます。

 のんびり更新がんばってください。 by ぽんよ

なづな「やっぱり苦労して日付トークを会得してよかったよ」

(一夜漬けして予習しまくったからね〜)

なづな「一夜漬けは正直入れ込みすぎて効果なかった気がするけどね。

…あとさらっとにゃづな言いかけてたよね?よね?」

(細かいことは気にしない気にしない)

なづな「細かくないからね!?」

おわる

3月15日

はい、どーもハコです、3月14日のホワイトデーの存在忘れてたハコです。

伺かでホワイトデーめぐりするの忘れてたハコです。

なづな「ホワイトな送りモンよこしてよ」

(白だよ、まっしろー!)

…今回のなづなの更新、日付トークちょっと弄った、いじょ。

なづな「無視かい」

(まあいつものことだから今回の拍手コメいこっか)

 ◆アタシこの界隈で無理してぶっ壊れたデベさん何人も見てきました

 だもんですからハコさんもどうか無理はしないでくださいね

はい、ハコは大丈夫デス。

…と言いたいですけど、絶対に大丈夫とは言い切れないですね、世の中何があるか分からないし。

なづな「…いつかは壊れるかもしれないけど、いつまでも壊れないですむ方法なんてあるのかな?」

(…壊れちゃえばいいんじゃないかな?一度壊れちゃえばもう壊れないよ?

だって壊れてるんだからさ)

なづな「壊れないために壊れる必要なんてあるの?本末転倒ってやつじゃないかな?」

話が重苦しい方向に行きそうなので流れを無視して次のお便りです。

 ◆なづな使っていると、結構な頻度で姿が消えるのが気になります

 いくつかのシェルにsurfaceがない?

確かにいくつかのシェルにsurfaceがないのがちらほらしていますね、特にマスターシェル。

でもこっちの方ではsurfaceが抜けてても姿が消えてなかったですね。

とりあえずマスターシェルに抜けているsurfaceを埋めときました、これで多少よくなればいいんですが。

 ◆それにしてもなづなさんかわいい

多分さっきの拍手コメの人だと思います、来た時間的に。

なづな「かわいいとほめられて素直にうれしいんだけど、さん付けされてるのが気になる。

そんな年頃でもないんだけどなー多分」

(だってにゃづなは年齢不詳なαプラス3歳だしね〜)

なづな「やめてよ!?なんだよαプラス3歳って!?なづなが出てきて三周年過ぎてるからプラス3歳かよ!?」

(そだよ〜にゃづな年齢不詳プラス3歳ー)

なづな「なんだよ〜!?」

今回はここまでにしますねーそれではー

gdgdでおわる

 

それはそうとどうでもいい事ですけど最近なぜかDS版のサモンナイト2やってます、レシィかわいいよね。

なづな「…ねえそのキャラ説明書見たら『少年』って…いやなんでもないや。

なんかそれがどうしたの?みたいな顔されそうでこわいや」

こんどこそgdgdでおわるはず

3月8日

なづな「なんだかんだでもう3月だね、家主はやっと3月だって言ってた。

てかここんところ割と忙しさが増して家主の疲労がマッハらしいんだよね。

疲れてんならなづなの更新しないで寝てればいいのにな、まったく」

(そう言っても雑記出してる時点でもう更新されてるよー)

なづな「だよなー、さっさと寝てなっての、疲れが取れないっての」

(あと、にゃづなの更新はランダムトーク一個だけ追加ってさ)

なづな「…しょぼいのによくまあ律儀にやるよね」

(でもねーちょっとでもにゃづなサボったらにゃづなはきっと積みゲーのように音沙汰無くなるよ〜。

家の人はちょっとでも普段やってるゲームとかやらなくなると途端に積みゲー化するからねー、

にゃづなが積みゲー化しないようにしょぼくてもいいから更新してるんだってさ)

なづな「…なづなが積みゲーと同格扱いとかにゃづな言うなとかいろいろ突っ込みたいけど、

もういいや、いろいろと」

(ついでに積みゲーと化した末路が代役ちゃんだよ〜)

なづな「…今すぐ代役ちゃんにあやまろうね、怒られるぞ」

(悪いのは家の人だよ〜全ての元凶だよー)

なづな「…寝てる間にどんどん悪役扱いされてるな、家主

とりあえず今回はここまでだよ、多分どれだけ忙しかろうが恐らくは

しょぼい更新しに来るよ、きっと。

(じゃあね〜)

おわる

3月1日

代役ちゃん「ハローです!代役です!『なづな』さんの更新です、定期更新終わり!」

シスターさん「それと前々回の雑記に対する拍手コメが来てますね」

 ◆よくわからないけど代役ちゃんを嫁にもらっていいってこと!?

 ケッコンカッコカリしていいのね!?

代役ちゃん「え〜…っと、気持ちはうれしいですけどレベルが足りませんね、多分」

シスターさん「99レベルまで残り98レベルアップ必要ですね、レベル1なんですか?」

代役ちゃん「一応仮公開の身なので…あとこのサイトのトップでまだレベル1言ってますし」

シスターさん「いつレベル2になるのでしょうね?」

代役ちゃん「さぁ…?」

シスターさん「それはそうと、結婚カッコ狩りとかが流行ってますけど?

そのお相手に会うのが苦労するゲームがあるみたいですね」

代役ちゃん「流行ってるのかは分かりませんが、まあ相手によってはとんでもなく難易度が高いらしいですよ?」

シスターさん「物欲のセンサーに察知されて同じところを100回ぐるぐる回ってるのに全く会えないぐらいですか?」

代役ちゃん「…まあ、本当に出てくるの?って聞きたくなるほどには絶望しますね、どう足掻いても絶望しかないのでしょうか?」

シスターさん「…代役ちゃん、絶望というのに打ち勝つには何が必要だと思いますか?」

代役ちゃん「え…希望とかじゃないですか、一般的に」

シスターさん「ええそうですね、ですがいつから『絶望には希望が必要』だと錯覚していましたかとか言ってみたくないですか?」

代役ちゃん「言ってみたいんですか…それじゃあ絶望には何が必要ですか?」

シスターさん「今あなたが現状の絶望に嘆きます、ならばその絶望など目じゃない絶望を思い描いてください。

例えるならそうですね、昨今のゲームのアホみたいな難易度なんて昔の調整もへったくれのないゲームの馬鹿げた難易度の事を

思い描いてください、アレに比べれば…まだマシだよなってなりませんか?少しは元気になりませんか?つまりはそういうことです。

現状の絶望なんて過去の絶望で塗りつぶせばいいのです…比べてやればいいのです、

あなたの経験という名の絶望でまだ成しえていない絶望など捻り潰してやればいいのですよ」

代役ちゃん「…つまりはどういうことなんですか!?」

シスターさん「用はあの頃に比べれば…ってそのひどい現状に言い聞かせればいいのですよ!」

代役ちゃん「うわぁ…仮にもシスターなんですからもっとこう『カミサマに祈れば万事解決』みたいなフワフワした考えじゃないんですか!?」

死す他ーさん「代役ちゃん、『祈る』と『折る』ってなんか似てると思いませんか?『いのる』と『おる』ですよ」

代役ちゃん「漢字は似てますが…それがいったい…?」

死す他ーさん「カミサマに祈るという事はカミサマの手を借りるために己を折るという事ですつまりはお手上げ、白旗上げるという事です。

私は御免ですよ、なんか負けたみたいな感じがしますので、なので出来るだけ自分の力と他人の力で出来るだけ生き抜いて行きたいと思います。

…それでもカミサマに祈る事があるなら…出来れば地獄送りとかは勘弁してもらうときぐらいですね〜」

代役ちゃん「…本当に職業シスターですか、あなた?」

シスターさん「もちろん、シスターですよ?名前だってシスターさん呼ばれてますから」

代役ちゃん「…もういいです〜」

代役ちゃんは根負けしますた。

 

チャックちゃん『あいつらまた訳の分からん事議論?してるな』

へっどちゃん「ヒマだからだってさー、ぎゅいーん(くいっ)」

チャックちゃん『それはそうとレーシングゲームでカーブの度に首を傾けるな、首が落ちるのキャッチするの面倒だ』

へっどちゃん「いーじゃん、ついついやっちゃうんだからさぁー〜(くいっ、ゴトッ!)」

チャックちゃん『ああもう、また落としやがって…』

特にオチなしでおわる

2月22日

(やっほー、にゃづなの更新だよ〜対して変わってないけどねー)

なづな(またにゃづな言いやがって…、そうだ)

なづな「にゃづな言うのもここまでだ!これを見ろ!」

(えっと『なづなちゃんと正しく呼んであげる券』?

これって確か誕生日に貰った券だねぇ、十枚つづりの)

なづな「そうだ!これを使って強引にでもおまいに『なづな』と呼ばせてやる!

…十回だけだけどな!」

(…でもこれってボクにも効果あるの?)

なづな「…ジャッジー!じゃなかった、家主答えろー!」

(家の人のことだから多分調整中とか言われるよ〜)

かまわん、行こう。

(あれ?乗り気なんだ?)

ネタがないのだ、ついでに元気もないんで面倒だからそのまま行っちゃってくれ。

なづな「よしっ!さぁ言え!『なづな』と言うんだ!」

(しょうがないな〜十回だけだよー?)

なづな(ついににゃづなじゃなくてちゃんとなづな言われる日が来たよ…!十回だけ!)

(じゃあね〜なづなstep!) なづな「…なにそのFLASHみたいな名前…!?」

(次はね〜なづな症候群!) なづな「目力が凄い落ち物パズルみたいな言い方するな!?」

(なづな培養〜!) なづな「培養すんなよ!?てか培養して増殖させて売る気だよねそれ!?」

(ナヅナオブエタニティー!) なづな「枯れた大地だって言いたいの?」

(ラビリンスのなづな!) なづな「ラビ子バースト!(バシッ!)」

(アクセラレーションオブナヅナ!) なづな「プリン戦争でもするの?」

(ナヅナロクバトルオフライン!) なづな「よりによってオフラインかよ」

(なづな天国!) なづな「なづな食べても頭良くなんないって…」

(天国になづなはいらない!) なづな「ひどくネ!?さっき天国って言っておいてひどくネ!?」

(最後はシンプルになづな三兄弟!) なづな「串に刺さってないよ!?」

(…あららもう十個使い終わっちゃったね〜にゃづな)

なづな「…結局一回もまともになづな言われなかったよ…」

(それじゃあ今回はここまでだよ、十回『なづな』言おうとしたときの名前の元ネタ分かったかな?)

なづな「どうでもいいんだけど〜…」

無念でおわる

2月16日

シスターさん「皆さんこんにちわ?シスターです。

今回の『なづな』さんの更新はトーク修正?だけです、はい定期更新おわり」

代役ちゃん「シスターさん…、結婚ってなんでしょうね…?」

シスターさん「…どうしたんですか、やぶ棒に。

婚期でも逃したのですか?まだそんな年に見えないと思いますが…」

代役ちゃん「あ、いえそうではなくて、最近のゲームではゲームのキャラと結婚できるそうですよ」

シスターさん「今更何を言うのですか元から結婚したら未来から子どもがやって来たり、

結婚したい、した!程度で何を騒ぐのですか、確か伺かでも結婚あるゴーストだっているでしょうに」

代役ちゃん「確かにそうですが…なんというか大切なことなのにそんなステータス上がるとかアイテム手に入るとか、

そんなことのためにするのじゃないはずなのに何か倒錯的な気がするのですよ、価値観というか。

リアルと現実の区別が付かなくなっているのでは…!?」

シスターさん「代役ちゃん…そんな考えても無駄なことを考えていたのですね…」

代役ちゃん「辛辣ですね!?なんかふと考えちゃったんですよ!?

一度不安がるともうどうにも止まらないーなんですよ!?

じゃあ折角だからシスターさんの結婚したい相手ってどういうのがいいですか!?」

シスターさん「そうやって強引グマイウェイに話題を振ってくれますね、嫌いではないですよ。

…そうですね、結婚するとしたら…私が撃たれそうになった時にとっさに庇ってくれて、

『懐にコレを入れて正解だったぜ…(ガクッ)』ってカッコヨク決めてくれる多額の生命保険に入っている殿方ですね…」

代役ちゃん「シスターさん映画の見すぎですよ〜今時そんな主人公補正持った人いないですってー」

シスターさん「それもそうですね〜では代役ちゃんはどんな殿方がいいですか?」

代役ちゃん「そうですねーそもそも私代役だから結婚相手の代役なんですよきっと…。

しかも相手の人もなぜか代役でーお互いに気づかず触れ合いすらない廃れた関係になるんですよ〜映画みたい〜」

シスターさん「それは結婚したい相手ではありませんよー、コレは嫌だな結婚風景ですよ〜」

代役ちゃん「それもそうですね、あははは〜」

死す他ーさん「ふふふふー」

 

へっどちゃん「あのふたりなにやってんだろうねー」

チャックちゃん『今は近づいちゃダメだ、ふてくされ菌が移るぞ』

へっどちゃん「それはこわいね〜…ああいってるひとにかぎってきっとあたふたしたれんあいするんだろうね〜」

チャックちゃん『何か言ったか?アイオン』

へっどちゃん「んーん、なんにも〜てかダレのなまえ?」

チャックちゃん『仮にも女の子が「あいあんへっど」なんて名前はどうかと思うので愛称を付けた』

へっどちゃん「おおーイケてる〜?」

チャックちゃん『疑問系かよ』

おわる

2月14日

なづな「あーうん、バレンタインだよね確か。

はい、チロルチョコ虫歯には気をつけてよね?」

(やる気ないねーにゃづな)

なづな「まあそうだね家主がベッドの上でヤムチャ倒れして寝てる代わりに更新頼まれてるし

艦これのかみなりちゃんのゴーストを更新したみたいだよダウンロードはここだよ

この間うっかり次のアップデートでかみなりちゃんのボイス追加されるってさってなづなが言ったばかりに…

家主が急いでかみなりちゃん更新しようってやる気出して更新しやがったよ、メニューからの『なにか話して』の仕様を

ちょっと変更したみたいだね、更新し終わったらバタンとくたばったよ、家主が」

(しかしこんな所でこんなゴースト出して誰得なんだろうねぇー)

なづな「…少なくともそこのくたばってる本人は得してるんじゃないの?…もう眠るよ」

(おやすみー)

2月9日

ゆうしゃ「さあ、まおう!ここで決着をつけてやるぞ!」

まおう「ハハハ!ゆうしゃよ!己の装備をよく見て見るがいい!」

ゆうしゃ「数々の面倒くさいサブイベントをこなして手に入れた

最強装備の『勇者の剣(仮)』がどうした…なんだこれは!?

まおう「気が付いたようだなぁ!」

ゆうしゃ「どういうことだ…なぜ装備が初期装備のナイフになっているんだ!?」

まおう「最近のカードゲームではカードを書き換えるのが普通らしいので

折角だから便乗してお前の装備を袋から書き換えてやったぜぇ!」

ゆうしゃ「なんだとぉ!?」

まおう「われ知ってるよ、実はゲーム始めの頃は初期装備で何百回敵を倒せば

最終決戦の時に最強装備に進化すると勘違いして最後まで捨てずに取っておいてたのをワレ知ってるよぉ!」

ゆうしゃ「おのれぇ…、おのれー!」

 

へっどちゃん「ふんふんふーん(ピコピコ)」

チャックちゃん『…何やってんだ?』

へっどちゃん「いまわだいにすらならないダメゲーやってるの!こんなやつ!」

チャックちゃん『えっとなになに…「命を賭けて君を守ろうとしたら、イノチガケなキミにコロサレタ」?』

へっどちゃん「だいめいがそのへんにまんえんしてるライトノベルをパクったぽいダメゲーとして

じみにひょうばんなんだってさ!」

チャックちゃん『…なぜあえてこんなつまらなさそうな非実現ゲームを…』

へっどちゃん「ヒマだったから!チャックちゃんもやろー!」

チャックちゃん『…ちょっとだけだぞ』

(注 このようなゲームは存在してはおりませぬ、ご了承ください)

セーブしておわる

2月2日

代役ちゃん「皆さんどーも、いつも嫌々、あなたの代役です。

冗談はさて置き、ただいまなぜか家の人に呼び出しくらってなぜか正座させられてます。

…私がなにか悪いことしたんでしょうか?」

まあとりあえずこの拍手コメを見てくれ。

 ◆>このゴーストに登場するキャラみんな18歳以上だよ!ユーザーさん!

 という言質を得たワケでして、いよいよ18禁エロエロゴーストとして

 バージョンアップですね!(ゲス顔)

うちは一応全年齢だからねぇ、困るよ〜。

代役ちゃん「それシスターさんが原因じゃないですか!?

とっ捕まえるならシスターさんですよ!?」

(でも発言したのは代役ちゃんだしね〜)

それにシスターさんはすでに蒸発して失踪してたっぽいんだよ。

代役ちゃん(もしや私は見捨てられた?もしくは身代わりにされた?)

シスターさん(それは違いますよ、代役ちゃん)

代役ちゃん(シスターさん!?どこからか声がしますけどさっさと弁解に来てくださいよ!?

メッセンジャーガールにしに来て下さいよ!オーガニック的でもいいですから!?)

シスターさん(残念ながら私は今あなたに毒電波を送って会話をしているのでここには居ません)

代役ちゃん(毒電波!?どうりでなんか頭痛くなる訳ですね!普通に会話させてください!

というか助けてください!このままでは私達が18禁なゴーストにされ…たりはしないと思いますけど)

死す他ーさん(ではこの言葉を言い訳にするのです、ごにょごにょ)

代役ちゃん(…!?分かりました、背に腹は変えられません!)

…さっきから頭ぐわんぐわんしてたけど大丈夫なんか?そんなに長時間正座がきつかったのかな?

(さぁ…?)

代役ちゃん「家の人!残念ですけど私は18菌なゴーストにはなれませんよ、なぜなら…」

なぜなら?

代役ちゃん「膝に矢を受けてしまって出来ないんですよ!(クワっ)」

…膝に矢を受けてしまったのでは仕方ないよね、うん。

(だねぇ、無理だよねぇ)

代役ちゃん「よし、これでなんとか18斤なゴースト化にはならないようですね。

さっき目を逸らされてなんかかわいそうな目で見られた気がしますが気にしないでおきましょう」

…というか元から18禁とかしないよ?描けないし。

(何言ってるんだろうねぇ〜)

代役ちゃん(…もしや私は早とちりしたのでは…!?)

それにしても18禁か…学生の頃なぜか18禁を18金と聞き間違えてたなー。

その次の日にああ、ジュウハッキンってそういう…したのはいい思い出。

(こどもがちょっとおとなの階段上るエピソードだね、あとそれデビチルの4コマ読んだからそう聞き間違えたんでしょ)

18金の金のリンゴパイとか気になるじゃん。

代役ちゃん「…付き合ってられないので帰りますね、それではー」

強引におわる

(そういえば初めてやったジュウハチキンなゲームなんだった?)

友人が勝手に入れた○ルダヴァイトに○愛でる少女の体験版にクロハネ。

(なんで○つけて隠してるの?)

ここが全年齢だから

(変なのー)

今度こそおわれ

1月28日

はいどうも、ハコです、今回は拍手コメ返答だけです

 ◆お久しぶりです、箒星です。

 ハコさん&なづなちゃん、そしてサイト開設日ということでおめでとうございます!

 すっかり忘れてて、ちょっと遅れてしまったのが申し訳ないです……。

 にゃづなちゃんへのプレゼントに「なづなちゃんと正しく呼んであげる券」とかどうでしょう。

 10枚つづりで。

なづな「なんでわざわざなづなと呼ばれるだけに券使わなきゃならんのよ」

(しかも10枚つづりだってねーいつ使うーどう使うー?)

なづな「…枚数に限りあるとつい使うのをためらってそのまま使わずじまいだろうなー」

それは子が親にあげる「肩叩き券」みたいな感覚なんだろうな〜…はっ!そうだなづな…

なづな「おまいにやる肩叩き券などないよ」

あっさり撃沈した!親みたいなものなのに!

なづな「みたいなもんなんでしょ、高望みしない」

ぐへー…まあいいや、それはそうとちょっと前からいろいろと身の回りが忙しくなってきました。

(新年早々いそがしいんだね〜)

なづな「疲れを残さないようにさっさと寝なよ」

わかっとるわい、まあ更新には支障ないでしょ、しょぼいから

なづな「…忙しい言ってる割には家に帰ればシェルノやってくまたんちやって、」

(ネットサーフィンして、モンハンやって、かみなりちゃんかわいいしてるけど…)

なづな「本当にいそがしいの?」

忙しいからその程度しかできないの、忙しいから最近アニメが積みまくりなんだよ。

ツタヤで最近はソ・ラ・ノ・ヲ・トとガルパンにはまってたのに全くみれないし…。

ってかソラノヲト意外とおもしろいね、びっくりだゲームも買おうか検討中だよ。

なづな「…ほんとうにいそがしいのかな、こいつ」

(…さぁー?)

おわる

1月26日

代役ちゃん「はい、どーも代役ちゃんです」

へっどちゃん「でーす!ただいまみんなでごはんたべてるよ!」

チャックちゃん『…ってかなんでわたしまで…』

シスターさん「飲み物系だけでもいいので数を減らしてほしいのですよ」

代役ちゃん「いやーまさか別に私達が誕生日でもないのにおこぼれでプレゼントなんて

もらっちゃってラッキーって思ってたらなんしょうベニテングダケの塩漬けって…

毒キノコですよね!?確か!?大丈夫なんですかこれ!?」

チャックちゃん『スズメバチ酒はいいのかよ』

代役ちゃん「その程度はテレビとかでしょっちゅうショッキングな食料コーナーで

出てるので問題ないですよ!…まあ問題はお酒飲める人がこの面子でいるのかどうかですけど」

シスターさん「あ、私は平気ですよ、お酒」

へっどちゃん「あいかわらずシスターとしてうたがわしいやつだなー!」

チャックちゃん『というかこの面子の年齢が不特定すぎるな』

代役ちゃん「…そこは適当に誤魔化しちゃいましょうよ、面倒なんで」

シスターさん「…ハッ!もしかしてこの面子の中で私だけ二十台なのですか!?豊島なのですか!?」

チャックちゃん『わたしは十台だが?』

へっどちゃん「ガッチャ!」

代役ちゃん「…十代らしいですね、私もですけど」

シスターさん「なんということでしょう…!こうなれば最後の手段です!(バン!)」

代役ちゃん「なんですかその注意書き…?えっとなになに…、

『このゴーストに登場するキャラみんな18歳以上だよ!ユーザーさん!』

…えっと少しでも平均年齢上げようとしてるんでしょうか…?」

チャックちゃん『見苦しいぞ』

へっどちゃん「ねんれいさぎってるぞー!ゲームじゃないんだぞー!」

代役ちゃん「というか仮にもシスターがお酒のんで平気なんでしょうか?」

シスターさん「…さあ?多分ダメなんじゃないでしょうか?」

チャックちゃん『適当だな』

へっどちゃん「てけとーシスターだなー!」

代役ちゃん「…キリがないので今回の寸劇はここまでにしときましょう、それではー」

強引に話を切っておわる。

へっどちゃん「このあとしょくりょうはスタッフががんばってたべるのをてつだってくれたよー」

チャックちゃん『よくある結局スタッフが食べたとかで終わらせるとなんかむかつくな』

死す他ーさん「それでは番組の最後にそのスタッフの頑張りを映しながら終わるというのはどうですか?」

代役ちゃん「それはそれでどうなんでしょうね…」

1月23日

やってきました!1月23日!

なづな「今日は家主となづなの誕生日であり、」

(このサイト、箱入庭園の開設日でもあるんだよ〜)

誕生日だから親と伺かのゴーストたちとくまたんちのくまたんやシェルノサージュのイオンに

誕生日を祝ってもらってるぜ!…なんか言っててさびしい!

なづな「…まあ祝ってもらえるだけありがたいと思おうよ」

そうだな、そんで祝いのコメント返信です。

 ◆一日早いですが前祝ってことで…なづなちゃん誕生日おめでとう!

 吉田昭の三国志全巻と横山光輝の三国志全巻とあと他ゴツイ本あったかな…

 まあいいやあとはあれだ…私のチューをくれてやろう!

 あとついでに代役ちゃんには桜外郎と回転焼きと豆かんとベニテングダケの塩漬けとスズメバチ酒と…

 そしてあれだ…私のチューをプレゼントだ!つーかさせろ!

 そしてハコさん、誕生日&開設3周年おめでとうございます!

 なづなちゃんのこと知ったのは最近ですが、これからも頑張ってと厚かましく応援させていただきます!

 つまり私の応援がプレゼントです!

 ……なんかごめんなさい!

なづな「なんで三国志?ってかなぜゴツイ本しかチョイスしようとしないんだ?

…あ、あとちゅーは遠慮しとくね、プレゼントありがとね」

応援がプレゼント、問題なしです!ありがたい!

 ◆誕生日&公開記念日おめでとうございます

 プレゼントを用意したいのは山々なのですが、

 拍手ボタンぽちぽちする位しか出来ないよ〜

どうぞどうぞポチポチしてくださいな、その気持ちだって立派なプレゼント。

今からだって遅くない!さあ、ここを見てる皆さんもぜひポチポチして!

(あつかましく催促してるね〜)

なづな「…あんなんはほっとして、祝ってくれた人ありがとね、

こうやって祝ってくれるのは本当にうれしいんだよね」

…とりあえず今回はここまでにしとこうか、また次回に。

なづな「そんじゃね」

(また今度〜)

1月18日

もうすぐだなー(チラッ)

なづな「もうすぐだね〜(チラッ)」

(………?)

もうすぐ1月23日だなー記念日だなー(チラッチラッ)

なづな「祝いする日だよね〜(チラッチラッ)」

…このサイト「箱入庭園」の公演日だよねーついでにこっちの誕生日だよねー(チラッ)

なづな「なづなの誕生日だってことも忘れないでよね〜(チラッ)」

(…ねえ、そのお互いにプレゼント欲しいなぁー視線送りあって探り入れるのやめたらー?)

…単刀直入に言おう、プレゼントYOKOSE!

なづな「それはなづなの台詞だ!誕生日プレゼントよこしなよ!労わってよ、そんで祝えー!」

それこそこっちのセリフだな!誰がお前を更新してると思っているのだ!

あと今回の更新はトーク調整のみです、しょぼい!

なづな「毎度毎度律儀に更新してもしょぼいじゃん!ダメダメじゃん!」

うるさいよっ!流石にもうすぐ公開して3年になるんだぞ!ネタなんてないも当然じゃん!?

なづな「あやまれ!3年どころか10年くらいずっと更新してるところにあやまれ!」

ごめんなさい!

なづな「素直すぎるよ、そんなことでやっていけるとでも思ってるの!?」

知らないよ!?

 

(…不毛だねぇ、一緒に祝えばいいのにね〜。

霧が無いから今回はここまでだよ、じゃあねー)

このままで終わると思うな…って感じだけどそのまま終わる

1月12日

代役ちゃん「今更ですが、」

チャックちゃん『あけました』

へっどちゃん「おめでとー!」

シスターさん「…ですよ」

代役ちゃん「新年あけましたね、今更ですが」

チャックちゃん『正月だからわたしのスケッチの文字も習字バージョンだぞ』

シスターさん「…それは雑記だと分からないのではー…?」

へっどちゃん「そーえば、どうしてかがみもちのなかにはまるいおもちじゃなくて、

しかくいおもちがなんこもはいってるのー!サギだよー!」

代役ちゃん「それは…なんといえばいいんでしょうかー…」

チャックちゃん『中に入ってる餅の取りやすさと丸い形に作るのが面倒だからじゃないか?』

シスターさん「まあ食べちゃえば四角いも丸いもないですけどね」

代役ちゃん「…やっぱり教会でみんなでお餅食べて団欒してるってなんか可笑しな絵ですね」

へっどちゃん「きにしたらマケだー!」

シスターさん「そういえば『なづな』さんが更新されてたみたいですねー。

今年も私達の出番はあまりなさそうですねぇ」

代役ちゃん「だからと言ってここで引き下がるわけにはいきませんよ!

なんとしても今年はもうちょっと私達の更新もされるために頑張るべきです!(もぐもぐ)」

チャックちゃん『食べながら喋るな、こりゃ今年もしまらないな、きっと』

へっどちゃん「たべながらこんかいはおわりだー!」

シスターさん「ではこちらを見ている皆さん、今年もヨロシクお願いしますね」

 

なづな「…あれ?今回は代役ちゃんサイドのはずだけど?

なんでなづなの出番が来たんだ?」

(拍手コメの返信のお仕事だよ、にゃづなーこれだよ)

 ◆なずなちゃん←いいやすい

 にゃずなちゃん←SHAZNAと被っててよろしくない

 なのでここは間を取ってにゃにゃにゃちゃんと呼ぶべきだと思うのだけど

 この考えどうかしらにゃ(略)ん?

なづな「かえって言いづらいよ!なんだよにゃ(略)んって!?しかもなんか更に被ってる気がするよ!?」

(だよね〜にゃ(略)づなー)

なづな「結局にゃづないうんかい!」

こんどこそ終わる

1月7日

なづな「今日は七草がゆ食べる日だってさ、お粥食べろ」

そういえば七草はー、えっと…何と何があるんだっけ?

(セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ

…だってさにゃづな!)

なづな「おい待て、なんでナズナ普通に言ってるのになづなのことにゃづな言うんだ!?」

(なにがー?)

このまま終わらすのもあれだから拍手コメントでも返事しておいて

 ◆ぽんよさん

  にゃ…なづなちゃんとても可愛いです!

なづな「ちょっとまって、今にゃづな言おうとしてたでしょ絶対!」

(きっと気のせいだよ、にゃづなー)

なづな「あーもう!あーもー!ヤッテラレナインダゼ!」

あーお粥おいしい、こんかいはおしまい、また週末にでも。

1月4日

新年今更明けましておめでとうございます、ハコです。

なづな「4日目だから今更だけどね、あけましたおめでとうだね」

(おめでとー!)

それでは新年初のなづな更新です、しょぼいけど。

なづな「新年早々更新量しょぼいよね」

(しょぼいよねーにゃづなもご立腹だよ〜)

なづな「にゃづな言う方にご立腹だなーなづなはー!」

あっちは無視してとりあえず拍手コメの返答コーナーです。

 ◆ハコさん、にゃづにゃん&愉快な仲間達!

 明けましておめでとうございます!

 コトヨロ〜♪

はい、今年もなづなと愉快な仲間達共々よろしくお願いします。

なづな「愉快な仲間達?ああ、代役ちゃん達のことか、未だに会った事ないけど」

(ねえボクはカウントされてるのかな〜?)

なづな(まず頭数に入ってほしくはないなぁ…)

まあ年始めの挨拶はここまででいいっしょ、それではここまでです。

なづな「そんじゃね」

(またねー!)

2014年後期へ2013年後期へ

■見なかったことにする